どうでもいいいような記事ですが、ユナイテッド航空のウェブサイト... シートマップにさりげない変更あり。
以前はB763エコノミープラス席の位置にある16～17列 A, B の、CAさん御休処の4席も表示されていましたが...
今朝から、この4席が表示されなくなりました。コックピットクルー休憩用の席 5D も変な表示になったよね。
このすぐ後ろ、18Aが僕のお気に入りなんです。足元がとても広く、しかも非常口ではない。降機も早い。
でも18列 A, B は通常ブロックされています。もし何も問題がなければ、出発日の少し前にリリースされます。
リリースされるのは、出発日の2日前です。48時間前ではなく、単純に太平洋時間で0時8～9分ごろに開放。
他の調整が入るのはシカゴ＆ヒューストンのCTタイムゾーンがベースなので、少し変則的だと思います。
これって... 先週のブエノスアイレス旅行では帰路のリリースが発生するのは土曜日の午前4時9分ごろ。用意周到に目覚ましをセットしておいて起床し、シートマップにアクセスして無事にお好みの席18Aをゲットしました～♪
上図にもありますように、18A/Bの次に好きなのはセンターアイランドの17C/Fです。ここまでエコプラ席の位置にこだわって旅する馬鹿は少ないでしょうが、まあ、浪費で阿呆な趣味の延長ということで。でもおかげさまでブエノスアイレスから戻ってきて、生涯マイルがようやく1.8ミリオンに達しました。
ところで、BusinessFirst® の座席5D... 実際に運ちゃんが座るのは6Dなので、うっかり6Dを予約しておくと同じタイミングつまり2日前の未明にどこか全然別の場所にはじかれてしまいます。ご注意下さい。今年はこの機材によく当たって、SFOからパリへの直行便やヒューストン←→ブエノスアイレス便がこれでした。来年のチューリヒ行きも、夏は767-400ERなのに冬はこの767-300へ席数を減らすようです。早く787-8に入れ替えて欲しい...。
※ 上記内容は旧コンチネンタル機材の2クラス仕様ボーイング767-300に適用されます。767-400ERや3クラスの旧ユナイテッド機材（まだあるのか？）はコンフィグレーションが異なりますので、ご注意ください。
それより、ユナイテッド（ホントはコンチ）のウェブサイト、特典発券その他バグバグな場所が大杉。こんなどうでもいい変更よりも、もっと修正加えるべき重要な場所がイパーイあるから、そっちを早く直せよ！！（怒）
特にいま腹立たしいのが、航空券番号が016で始まるコードシェア便でも得られるはずのPQDが加算されないこと。ベストパートナーの Lufthansa でさえPQD加算をリジェクトしやがりました。米国居住者の1K会員にとっては次年度ステータス取得のために重要です。でもその都度1K Deskに文句言って加算させるのは、もうイヤ！！
来年からは全てUAメタルの便で飛べ、ということでしょうか？だったらイスタンブールへ再就航しろよ！
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>> UA B763 Seat Map
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