※ ネタが切れそうですので、2010年10月に米国東海岸へ家人と旅した記録を連載しています ※
※ ライカ以前のCCD受光素子の松下で撮影しているため、特に低照度下での画質が最悪です ※
寝しなにフィレ･オ･フィッシュをかぢって幸せになってから休んだ翌朝...。
マンハッタンの朝は早いです...。プップカプープーというクラクションの連発で目が覚めました。かなり下品な街かも。
FHR特典で朝食がつくんですが、ウォルドフ･アストリアでもタワーズの側には併設レストランがありません。
そこで、こんなバウチャーをもらっていました。隣のブラッサリであさごはんブッフェができます。
ここがオスカーズ･ブラッサリというお店。残念ながらウォルドフが中華に売られるとき、閉店してしまいました。
ブッフェのアイテムを中央に配して、ここにもパワーブレックファストをやっているらしきリーマンがいっぱい...。
バウチャー渡して、席をアサインされて。
ノイズがひどいけど、ナプキンがチェッカー模様になってるの、判る？
でわ、収穫へ。
パンとスモークサーモンに、カプレーゼサラダ（バジルが入ってないけど...）
カットされたフルーツもいろいろ。
ペストリー系のパンがいろいろあって、少し迷ったのを覚えています。
収穫を終えて、席へ戻って。
入口からではなく、奥の方はこんな景色です。普通のホテルの朝食ブッフェと寸分たがわない空気感だと思います。
もらってきたのは、こんな。（家人はダイエットちゃんでコーヒーと新聞だけ...）
僕も内容的には軽め。やっぱりテイスティングコースの後がフィレ･オ･フィッシュみっつだったから...。（覚えてる）
フルーツサラダがほとんど。でもスモークサーモンとかチーズも見逃せなかったり。
お食事を終えて、荷物のパッキングを済ませてクロークへ預けておいてチェックアウトしておきました。道端でタクシーを拾って Relais & Châteaux のメゾンへ行き、お嬢さん達ふたりをピックアップして目的地へ。
目的地はネルフ本部... ではなく、ネルフの上層機関です。 明日は、国際連合本部でランチしたレアな記事です♪
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[2010-Oct.] Oscar's Brasserie
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