これが今回滞在するアパートというか、マンションです。19階建ての16階で1号室、下の写真で一番手前に位置する角部屋に滞在しましたが、高層階なので窓を開け放つと通りの喧噪は聞こえても、それほど気になりませんでした。
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エアコンが無かった。しかも北向きの部屋なので日当たりがいい。昼間は暑いのでカーテンを引いておきました。
チェックイン可能な時間のちょっと前に戻って来て、中庭のベンチで休憩。ここはメチャ涼しい。
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屋上が開放されているのも管理事務所があるのもB棟なので、次回訪問は22階建てなB棟の20階を予約しました。
これが1601号室です。ロフトベッドの2階建て構造な部屋になっているのも、ここを選択した理由です。
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ドアを開けて入ったら、こんな景色。手前にキッチンとダイニングテーブル。奥の赤いソファはベッドにも変身。
部屋のベランダから外を見たら...
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遠景がぼやけてるのはスモッグがひどいから。大陸中華ほど凄いことになっていませんが、メキシコシティみたい。
キッチンはこんな様子でした。
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一通りのものが整っており、その気になればここで本気で調理して食事を済ませられます。
窓側から入口を見ましたの図。
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アパートだと思うと狭いけど、ホテルよりひろびろ。なんたってこれで一泊50米ドル以下なのも嬉しい。Airbnb って掘り出し物の部屋がいくつか見つかりますが、このホストさんはこのマンションに5~6室も持ってます。そのバラエティのうち、ここがいちばん窓からの景色がいい部屋ですが、値段も高め。安い部屋は40ドルくらいからあります。
階段を上がると、ベッドルームです。ホテルで考えたら、これもスイートルームみたいなもんでしょうか。(笑)
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キングサイズのベッドが快適。クッションも固めで寝心地がいいし、早朝に冷え込むので羽布団が嬉しい。そう。昼間は30℃超えなのに朝6時頃には10℃まで下がるのだ。だからエアコン装備しないのも判ります。
階下の赤いソファからキッチンと階段の方角を見ると、こうなります。
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飲んで帰ってきたらこの階段昇降がきつかった。水道水を飲むのは避けていたので、冷え冷えのミネラルウォーターをキッチンへ取りに行くのにも階段昇降。これ、カッコイイけど少し老体にはキツいから、次回は普通の1BRにしました。
ベッドの前からの図。屋根裏部屋が好き♥な人にはたまらない雰囲気でしょうか。(笑)
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LEDの壁掛けTVがあったり、窓がウォールウィンドウなので夜は開放しておくと涼しくなります。
バスルームはベッドの隣にありましたから、階段昇降はしなくて便利。
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19階建ての16階で最上階に近いですが、湯の流量はまずまず。タオルも漂白かけてあって、ほぼ無臭。
洗面台も広くて、クスリやグルーミングキットを並べておくのには充分な広さでした。
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リステリンが置いてあるのは、1階のスーパーで買ってきたから。チリは日米と同じく1階がそのまんま 1st Fl. になるから間違えなくて楽でした。このマンション、地下4階まで駐車場なのでエレベータは -4 までありました。
バスアメニティは、そこそこに揃っていました。
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固形石鹸とシャンプーにコンディショナー。ハゲなをれには石鹸一個で事足りました。
ベッドサイドのテーブルには、TVとケーブルのリモコン、部屋の直通電話。
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外から直接かけてこられる電話番号があるので、レストラン予約の時に部屋の電話番号が使えて便利。
ダイニングテーブルはちょっとオサレに飾り付けてありました。
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くもりガラスのテーブルには低照度のライトが仕込んであり、夜は付けっぱなしにしておくといい感じ。窓開けっ放し、ライト点けっぱなしだと蚊が飛んできてちうちうと... を恐れましたが、さすが16階&スモッグのため、未検出。そういえば Mr.G もいなかったな...。シドニーは恐ろしく巨大なのがいるけど、サンチアゴでは見かけませんでした。
ここから、ちょっとくどくお部屋のフォトジェニックなカットをいくつか。
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ダイニングテーブルと造花。
階段。
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部屋の内側が赤いレンガ壁って、それなりにカッコイイ。でも地震があったらイヤかも。
トワイライトな時間には、こんな景色になりました。
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表通りに面した部屋なので眺望は抜群です。
夕焼け小焼けのベランダから。
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あの近くの山のてっぺんには我が叔父が設計に参画した「東京湾観音」みたいなのが建っていました。なんなら大船観音でもいいですが、たぶんマリアさまでしょう...。(笑)
で、ワォーンと遠吠えしそうな衝動にかられる月夜の晩は、こんな景色。
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観音様(マリア様)が山のてっぺんでライトアップされてますよね?
旧市街側ですが... こっちにも近隣のビルには近代的な高層建築がいくつかありました。
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すぐはす向かいのブロックには鏡張りになった高層ビルが建ち並んでます。これは早朝の画。
そして「日曜の朝になったら、きっと見えますよ。ここ、雨はまず降らないから...」って言われて楽しみに待った図。
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屋上のテラスから見たアンデス。晩夏ですがまだ(あるいは既に)冠雪しています。間近に見えて感動的です。ついでにあの、ユナイテッドの就航記念ポスター Santiago⌒friendly に出てくる超高層ビルも見えました。この景色、次回は晩秋に訪れる予定ですから、まっしろなアンデスが見られるのではないかと期待しています。
部屋で休憩し(つか、歩き回ってくたばってシャワー浴びて昼寝して)午後7時半の開店にあわせディナーへGo!

エアコンが無かった。しかも北向きの部屋なので日当たりがいい。昼間は暑いのでカーテンを引いておきました。
チェックイン可能な時間のちょっと前に戻って来て、中庭のベンチで休憩。ここはメチャ涼しい。

屋上が開放されているのも管理事務所があるのもB棟なので、次回訪問は22階建てなB棟の20階を予約しました。
これが1601号室です。ロフトベッドの2階建て構造な部屋になっているのも、ここを選択した理由です。

ドアを開けて入ったら、こんな景色。手前にキッチンとダイニングテーブル。奥の赤いソファはベッドにも変身。
部屋のベランダから外を見たら...

遠景がぼやけてるのはスモッグがひどいから。大陸中華ほど凄いことになっていませんが、メキシコシティみたい。
キッチンはこんな様子でした。

一通りのものが整っており、その気になればここで本気で調理して食事を済ませられます。
窓側から入口を見ましたの図。

アパートだと思うと狭いけど、ホテルよりひろびろ。なんたってこれで一泊50米ドル以下なのも嬉しい。Airbnb って掘り出し物の部屋がいくつか見つかりますが、このホストさんはこのマンションに5~6室も持ってます。そのバラエティのうち、ここがいちばん窓からの景色がいい部屋ですが、値段も高め。安い部屋は40ドルくらいからあります。
階段を上がると、ベッドルームです。ホテルで考えたら、これもスイートルームみたいなもんでしょうか。(笑)

キングサイズのベッドが快適。クッションも固めで寝心地がいいし、早朝に冷え込むので羽布団が嬉しい。そう。昼間は30℃超えなのに朝6時頃には10℃まで下がるのだ。だからエアコン装備しないのも判ります。
階下の赤いソファからキッチンと階段の方角を見ると、こうなります。

飲んで帰ってきたらこの階段昇降がきつかった。水道水を飲むのは避けていたので、冷え冷えのミネラルウォーターをキッチンへ取りに行くのにも階段昇降。これ、カッコイイけど少し老体にはキツいから、次回は普通の1BRにしました。
ベッドの前からの図。屋根裏部屋が好き♥な人にはたまらない雰囲気でしょうか。(笑)

LEDの壁掛けTVがあったり、窓がウォールウィンドウなので夜は開放しておくと涼しくなります。
バスルームはベッドの隣にありましたから、階段昇降はしなくて便利。

19階建ての16階で最上階に近いですが、湯の流量はまずまず。タオルも漂白かけてあって、ほぼ無臭。
洗面台も広くて、クスリやグルーミングキットを並べておくのには充分な広さでした。

リステリンが置いてあるのは、1階のスーパーで買ってきたから。チリは日米と同じく1階がそのまんま 1st Fl. になるから間違えなくて楽でした。このマンション、地下4階まで駐車場なのでエレベータは -4 までありました。
バスアメニティは、そこそこに揃っていました。

固形石鹸とシャンプーにコンディショナー。ハゲなをれには石鹸一個で事足りました。
ベッドサイドのテーブルには、TVとケーブルのリモコン、部屋の直通電話。

外から直接かけてこられる電話番号があるので、レストラン予約の時に部屋の電話番号が使えて便利。
ダイニングテーブルはちょっとオサレに飾り付けてありました。

くもりガラスのテーブルには低照度のライトが仕込んであり、夜は付けっぱなしにしておくといい感じ。窓開けっ放し、ライト点けっぱなしだと蚊が飛んできてちうちうと... を恐れましたが、さすが16階&スモッグのため、未検出。そういえば Mr.G もいなかったな...。シドニーは恐ろしく巨大なのがいるけど、サンチアゴでは見かけませんでした。
ここから、ちょっとくどくお部屋のフォトジェニックなカットをいくつか。

ダイニングテーブルと造花。
階段。

部屋の内側が赤いレンガ壁って、それなりにカッコイイ。でも地震があったらイヤかも。
トワイライトな時間には、こんな景色になりました。

表通りに面した部屋なので眺望は抜群です。
夕焼け小焼けのベランダから。

あの近くの山のてっぺんには我が叔父が設計に参画した「東京湾観音」みたいなのが建っていました。なんなら大船観音でもいいですが、たぶんマリアさまでしょう...。(笑)
で、ワォーンと遠吠えしそうな衝動にかられる月夜の晩は、こんな景色。

観音様(マリア様)が山のてっぺんでライトアップされてますよね?
旧市街側ですが... こっちにも近隣のビルには近代的な高層建築がいくつかありました。

すぐはす向かいのブロックには鏡張りになった高層ビルが建ち並んでます。これは早朝の画。
そして「日曜の朝になったら、きっと見えますよ。ここ、雨はまず降らないから...」って言われて楽しみに待った図。

屋上のテラスから見たアンデス。晩夏ですがまだ(あるいは既に)冠雪しています。間近に見えて感動的です。ついでにあの、ユナイテッドの就航記念ポスター Santiago⌒friendly に出てくる超高層ビルも見えました。この景色、次回は晩秋に訪れる予定ですから、まっしろなアンデスが見られるのではないかと期待しています。
部屋で休憩し(つか、歩き回ってくたばってシャワー浴びて昼寝して)午後7時半の開店にあわせディナーへGo!
