ここが今回滞在したアパートです。旧市街の中心だし、一階にスーパーマーケットが入っているので、すげー便利♪
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出入口には警備のおぢさんが2名常駐なのも安心です。気に入ったので次回訪問時もこのロケーションにしましょう。
予め滞在する部屋番号が知らされてあったようで、警備室でパスポートを見せて本人確認されてゲート通過。以後は裏にある出入口でも、顔パスまたは部屋の鍵を見せるだけで出入りできるようになりました。便利だし安心です。
で、部屋を管理する事務所に行ったら... 前日の利用客がギリギリまで使うし、その後清掃するからアーリーチェックインは無理。でも管理事務所で荷物は預かってくれるっていうからバッグを置いて、チェックインできる午後2時まで市内を見物することにしました。この経験から、次回は前日から1泊余分に部屋を予約しちゃうことにしました。
アパートのお向かいを縦に走る通りが、これ。
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なんとな~く、蚊 mosquito みたいなスペル。ちうちうされて南米の怪しい寄生虫をもらいそう。私なんだか怖いわ。
あと、右上にチラリと見えている赤い看板は南米各国をカバーするケータイ電話会社のクラロ Claro Americas です。その昔、サンパウロのグループ本社へゲーム売り込みの面談へ行ったりしていたので、懐かしかったです。
旧市街でも特筆ものに緑の深い通りだし。これ、マメ科だからジャガランダかも。そしたら春はさぞやキレイ。
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でも、大都会かつ観光地のど真ん中でスモッグたっぷり。晩夏の時期だけど蚊には一度も ちうちう されませんでした。
その緑が深い街路に、ちょっとおハイソな雰囲気を漂わせるカフェを発見。
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・・・と書いたら嗅覚が良さそうだけど、チリにも Yelp! があるので検索したら... ここが最高点だったのだ。(笑)
もすきーと・かふぇ。通りの名前がベタですが、雰囲気は悪く無さそうでした。
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サラダにキッシュ、サンドイッチに甘い物までいろいろ揃っているようなので、ここで休憩していきます。
ちょっと「蚊にちうちう」の不安はよぎるものの、もちろんテラスシーティングで。
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こんな二人がけの席をもらいました。
ランチョンマットが南米系というか... アルゼンチンなんかとも似たようなクラシックなかほりを出しています。
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でもスペイン語だから本気で読む元気ありません。(笑)
さっき機内であさごはんをしっかりいただいていたので、ケーキとコーヒーだけにしておきました。
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Cheesecake Frambuesa Ricota, frambuesa y Brownie ($2,200) & Cappuccino dulce ($1,900)
ラズベリー・チーズケーキと「甘いカプチーノ」です。
「甘いカプチーノ」って、要するに日本でいうウインナ・コーヒーみたいにホイップクリームが乗っていました。
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このクリームが濃厚。アメリカみたいな缶詰ホイップじゃなくて、ヘビークリームをしっかりホイップしてます。
フランブエサ → フランボワーズ → ラズベリー、という変換は脳内ですぐ出来ましたから、これは即決。
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材料にブラウニーと書いてあるのが若干不安でしたが... タルト地にオレオクッキーみたいなものを使ってありました。ちゃんと焼いたチーズケーキだし、上に乗ったラズベリーソースが濃厚で風味が満点。これは美味しかった。
近所の席で「パワーブレックファスト」をやっている会社員さんのグループも去り、カフェは静かに。
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ここ、夏の日差しを避けられるし、とっても気に入りました。この日の最高気温は30℃超えですが、湿度が低いので日陰はヒンヤリ涼しいのはサンマテオと同じような環境で、もう慣れっこです。サンチアゴ、気に入りました。
木漏れ日の下で、ぱっち。
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ここはアパートから徒歩2分くらいだし、また朝食でも食べに来よう。と決めました。
今のうちから次回の朝食訪問のためにメニューを予習しておきました。(笑)
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あとは、冬だったらチョコラタ・カリエンテ(ホットチョコレート)を試してみたいお店です。次回は冬に来るかな。
・・・で、アパートの前に一旦戻って、スーパーの下見を。
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このリデールというスーパーは、SAFEWAYや西友みたいな大手チェーンのようです。
入店して、いろいろ見物していて... 思わずカメラを向けてしまったのが、これ。
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海産物がたっぷり穫れるチリの首都サンチアゴではスシが大流行しているようで、ガリ生姜がいっぱい!
いくら親日なお国柄でも... なんとな~く間違ってるのは、このへんからも読み取れます。
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ハポン = 日本のコーナーに、マンゴーやライチの缶詰が...。確かに大東亜共栄圏時代は大日本帝国の領土産だけど。
そしてスペイン語圏でのパンは.. やはりこのシロクマがいました!
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ヒスパニック系のパン最大手「貧乏 Bimbo」のパンです!
なぜかいつまでもカビないのが怖い。とか言われている、栗田さんならゼッタイに買わないメーカーでしょう。(笑)
あ~、まだチェックインできないから、先に市内観光に繰り出そうっと。
体力温存できてますし、モスキート・カフェでも再充電。夜行便で楽させてくれたコンチネンタル航空に再度感謝!

出入口には警備のおぢさんが2名常駐なのも安心です。気に入ったので次回訪問時もこのロケーションにしましょう。
予め滞在する部屋番号が知らされてあったようで、警備室でパスポートを見せて本人確認されてゲート通過。以後は裏にある出入口でも、顔パスまたは部屋の鍵を見せるだけで出入りできるようになりました。便利だし安心です。
で、部屋を管理する事務所に行ったら... 前日の利用客がギリギリまで使うし、その後清掃するからアーリーチェックインは無理。でも管理事務所で荷物は預かってくれるっていうからバッグを置いて、チェックインできる午後2時まで市内を見物することにしました。この経験から、次回は前日から1泊余分に部屋を予約しちゃうことにしました。
アパートのお向かいを縦に走る通りが、これ。

なんとな~く、蚊 mosquito みたいなスペル。ちうちうされて南米の怪しい寄生虫をもらいそう。私なんだか怖いわ。
あと、右上にチラリと見えている赤い看板は南米各国をカバーするケータイ電話会社のクラロ Claro Americas です。その昔、サンパウロのグループ本社へゲーム売り込みの面談へ行ったりしていたので、懐かしかったです。
旧市街でも特筆ものに緑の深い通りだし。これ、マメ科だからジャガランダかも。そしたら春はさぞやキレイ。

でも、大都会かつ観光地のど真ん中でスモッグたっぷり。晩夏の時期だけど蚊には一度も ちうちう されませんでした。
その緑が深い街路に、ちょっとおハイソな雰囲気を漂わせるカフェを発見。

・・・と書いたら嗅覚が良さそうだけど、チリにも Yelp! があるので検索したら... ここが最高点だったのだ。(笑)
もすきーと・かふぇ。通りの名前がベタですが、雰囲気は悪く無さそうでした。

サラダにキッシュ、サンドイッチに甘い物までいろいろ揃っているようなので、ここで休憩していきます。
ちょっと「蚊にちうちう」の不安はよぎるものの、もちろんテラスシーティングで。

こんな二人がけの席をもらいました。
ランチョンマットが南米系というか... アルゼンチンなんかとも似たようなクラシックなかほりを出しています。

でもスペイン語だから本気で読む元気ありません。(笑)
さっき機内であさごはんをしっかりいただいていたので、ケーキとコーヒーだけにしておきました。

Cheesecake Frambuesa Ricota, frambuesa y Brownie ($2,200) & Cappuccino dulce ($1,900)
ラズベリー・チーズケーキと「甘いカプチーノ」です。
「甘いカプチーノ」って、要するに日本でいうウインナ・コーヒーみたいにホイップクリームが乗っていました。

このクリームが濃厚。アメリカみたいな缶詰ホイップじゃなくて、ヘビークリームをしっかりホイップしてます。
フランブエサ → フランボワーズ → ラズベリー、という変換は脳内ですぐ出来ましたから、これは即決。

材料にブラウニーと書いてあるのが若干不安でしたが... タルト地にオレオクッキーみたいなものを使ってありました。ちゃんと焼いたチーズケーキだし、上に乗ったラズベリーソースが濃厚で風味が満点。これは美味しかった。
近所の席で「パワーブレックファスト」をやっている会社員さんのグループも去り、カフェは静かに。

ここ、夏の日差しを避けられるし、とっても気に入りました。この日の最高気温は30℃超えですが、湿度が低いので日陰はヒンヤリ涼しいのはサンマテオと同じような環境で、もう慣れっこです。サンチアゴ、気に入りました。
木漏れ日の下で、ぱっち。

ここはアパートから徒歩2分くらいだし、また朝食でも食べに来よう。と決めました。
今のうちから次回の朝食訪問のためにメニューを予習しておきました。(笑)

あとは、冬だったらチョコラタ・カリエンテ(ホットチョコレート)を試してみたいお店です。次回は冬に来るかな。
・・・で、アパートの前に一旦戻って、スーパーの下見を。

このリデールというスーパーは、SAFEWAYや西友みたいな大手チェーンのようです。
入店して、いろいろ見物していて... 思わずカメラを向けてしまったのが、これ。

海産物がたっぷり穫れるチリの首都サンチアゴではスシが大流行しているようで、ガリ生姜がいっぱい!
いくら親日なお国柄でも... なんとな~く間違ってるのは、このへんからも読み取れます。

ハポン = 日本のコーナーに、マンゴーやライチの缶詰が...。確かに大東亜共栄圏時代は大日本帝国の領土産だけど。
そしてスペイン語圏でのパンは.. やはりこのシロクマがいました!

ヒスパニック系のパン最大手「貧乏 Bimbo」のパンです!
なぜかいつまでもカビないのが怖い。とか言われている、栗田さんならゼッタイに買わないメーカーでしょう。(笑)
あ~、まだチェックインできないから、先に市内観光に繰り出そうっと。
体力温存できてますし、モスキート・カフェでも再充電。夜行便で楽させてくれたコンチネンタル航空に再度感謝!
