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ZRH(22) - United Club IAD near D8

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ワシントン・ダレス空港でサンフランシスコ行きの乗り継ぎをする、ということは明日が最終回ですね。

もう明日が大晦日だけど、この記事はまだ7月中旬。夏なのに午後4時でこんなに薄暗いのは、夕立雲のせい。

Cゲートをようやっと歩き終えて、Dゲート側への接続点まで到着。

このレインボーな意味不明のインスタレーションのあたりからDゲート。搭乗予定のD1を横目で見て通り過ぎます。

D8ゲートのところまで来て、United Club の入場口で搭乗券を見せて、階下に広がるラウンジへ...。

混んでます。ワシントン・ダレスのラウンジはみっつとも老朽化が酷いけど、選択肢が無いから混んでます。

なんとか空いてる席をみつけて、冷たいお飲み物をいただきに...。

このラウンジにもレモネード、アイスティー、そしてお冷やの3種類が並んでいました。これ、僕には嬉しい改善。

他のスナック類なんかもチェック。

午後4時すぎなのでピョンちゃんのごはん以外にも、チーズとクラッカーが並んでいました。

ここのヘンテコなコーラの取り揃えも念のためチェックしたら・・・ 少しまともになっていました。

普通のコーラも、普通のスプライトも置いてありました。でも相変わらずチェリーコークとスプライト・ゼロも。

なぜか、ここんちのチェリーコークを見て安心しました。(笑)

でも、もらってきたのはアイス・レモネード・ティー、レモネードとアイスティーの Half & Half です。このブレンドが妙に気に入ってしまいました。酸味があるし、うっすら甘いし、後味も悪くないです。

座ってたのは、ここらへん。

混んでるでしょ?天井が低くて人気のない窓際でこんなに混んでるんだから、英語表現ではもう動物園状態です。

喉が潤ったところで、やっぱしチェリーコークももらってきました。(苦笑)

コーラとチーズクラッカーで時間を潰しつつ、機材を充電。

チェリーコークを必ず装備してあるワシントン・ダレスのD8そばラウンジ... 未だにその理由は不明。

ティラムックのプロセスチーズをクラッカーに載せてかぢります。
飽きてきたから何か違うものも置いて欲しいと思う反面、生ニンジンみたいなドッパズレはイヤだから微妙。

搭乗時刻が迫ってきたのでラウンジを退出して、ゲートへ向かいました。

今回は大陸横断便の部分がファーストクラス確定しているので、夕飯を買い出す必要はありません。
ワシントン・ダレスってろくな食い物売ってないんだよね。お気に入りレストランが無い空港、ここだけかも。
ちなみにSFOのTOMOKAZUはお気に入りというよりも、選択肢が無い。という悲しい事実があります。

ゲート前に来ました。まだ誰も並んでいません...。つか、機材もいません。

ポディアムの おばさん おねえさんに「もうGroup 1に並んでもいい?」って聞いたら、降りる客がいるからまだ通路は空けておいてね。って言われました。到着便の客が降りきるのを待ってから並んで、やがて搭乗開始。


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