スイスから遊びに来ている S.A.博士と一緒に、すぐ近所のミニ動物園へ行ってきました。
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CuriOdyssey という、こども向けの動物園です。
我が家から数分のところにありますが、内部は予想外に本格的でちょっとビックリしました。
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展示順路に従って、なんか本格的な動物園みたいに進んでいきます。
さてここで問題発生。うっかりカメラの ISO感度設定を触ってしまったようで、以降の写真は全てISO6400で撮影されています。かなりザラザラな画で見るに堪えません。不快に感じたら今回の記事はスキップして下さい。
この動物園... うちの近所に住んでいる野生動物を展示しているのが特徴です。
最初に見たのは、フクロウ。
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こういうのが近所に住んでいると思うと、なんだか不思議。
もっと不思議なカエル。
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正確にはたぶんガマですけど、こんなのがうちの近所にいるのか??
ここでも見つけた、バジャー!
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・・・かわいい。ひとつ欲しい。
アナグマかなり欲しいけど、スイスの先生も家人も猛反対。背中に白い縞のある猫で我慢します...。
で、猫。
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ボブキャットと呼ばれる山猫です。いい体格していて、これもかなり欲しい...。ヒゲの穴の列がかわいい。
予想外にバランスとれた顔で、なかなか親しみがもてました。
トリさんのコーナーで真っ先に見つけた、私のトーテム。
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先生はひとめ見て、「カササギぢゃが、Pica Pica ではないぢゃろう?」と非・同定します。ラテン語名は知りませんが、California Yellow Beak Magpie という亜種です。さすが生物学の教授先生はスルドイ。
自らがおおきなトリ小屋のなかに入って、ふれあうコーナーもあります。
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詐欺...。
そして、この動物園のマスコットは、こいつら。
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カワウソ River Otter です。近所にはラッコ Sea Otter も住んでいますが、川ラッコもいたのね...。
どっちもかわいいけど、海ラッコのほうがデブで好きかも。
あとは、我が家にも泥棒にくる人がいました。
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昼寝の邪魔をしてしまったようで、ガンとばされました...。(汗)
我が家の近所にこんだけの設備があったのは、ある意味驚きでした。
またスイスの先生と一緒に別の季節に訪ねたいです。こども向けでも、やはり生物学者と動物園は格別♪
CuriOdyssey
1651 Coyote Point Dr, San Mateo, CA 94401
Phone: (650) 342-7755
Hours:
Tuesday – Saturday 10:00 am – 5:00 pm
Sunday 12:00–5:00 pm
Monday Closed
www.curiodyssey.org
途中、SAFEWAYでお買い物をしてから家に帰ります。
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先生が今回借り出したのは、現代自動車の Sonata です。
豊田のことをスシ・カーと呼ぶので、先生今回はキムチ・カーですね♪ と言ったら、差別的だと睨まれました。
なぜスシは良くてキムチはいけないのだ!?
さて、この晩のディナーもおうちごはん。
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僕はマッシュルームソースを作ります。
ポートとみりんをあわせて、フランベ!
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リダクションしたものをマッシュルームに加え、日を止めてから生クリームを加えてできあがり。
ステーキに添えるキノコのソースです。
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今回は調理用のタウニー・ポートが安物で、ちょっと変な甘さが乗ってしまいましたが僕には美味しかった。
ステーキはブロイラーで焼きました。
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ミディアム仕上げですが、バターを切っているようにナイフがスイスイ入るやわらか仕上がり♪
SAFEWAYの肉でしたけど、それなりに美味しくいただけました。
陰険な空気感がゼロではないなかで平穏な日々が過ぎていきます。いま、幸せな神経戦?(爆)

CuriOdyssey という、こども向けの動物園です。
我が家から数分のところにありますが、内部は予想外に本格的でちょっとビックリしました。

展示順路に従って、なんか本格的な動物園みたいに進んでいきます。
さてここで問題発生。うっかりカメラの ISO感度設定を触ってしまったようで、以降の写真は全てISO6400で撮影されています。かなりザラザラな画で見るに堪えません。不快に感じたら今回の記事はスキップして下さい。
この動物園... うちの近所に住んでいる野生動物を展示しているのが特徴です。
最初に見たのは、フクロウ。

こういうのが近所に住んでいると思うと、なんだか不思議。
もっと不思議なカエル。

正確にはたぶんガマですけど、こんなのがうちの近所にいるのか??
ここでも見つけた、バジャー!

・・・かわいい。ひとつ欲しい。
アナグマかなり欲しいけど、スイスの先生も家人も猛反対。背中に白い縞のある猫で我慢します...。
で、猫。

ボブキャットと呼ばれる山猫です。いい体格していて、これもかなり欲しい...。ヒゲの穴の列がかわいい。
予想外にバランスとれた顔で、なかなか親しみがもてました。
トリさんのコーナーで真っ先に見つけた、私のトーテム。

先生はひとめ見て、「カササギぢゃが、Pica Pica ではないぢゃろう?」と非・同定します。ラテン語名は知りませんが、California Yellow Beak Magpie という亜種です。さすが生物学の教授先生はスルドイ。
自らがおおきなトリ小屋のなかに入って、ふれあうコーナーもあります。

詐欺...。
そして、この動物園のマスコットは、こいつら。

カワウソ River Otter です。近所にはラッコ Sea Otter も住んでいますが、川ラッコもいたのね...。
どっちもかわいいけど、海ラッコのほうがデブで好きかも。
あとは、我が家にも泥棒にくる人がいました。

昼寝の邪魔をしてしまったようで、ガンとばされました...。(汗)
我が家の近所にこんだけの設備があったのは、ある意味驚きでした。
またスイスの先生と一緒に別の季節に訪ねたいです。こども向けでも、やはり生物学者と動物園は格別♪
CuriOdyssey
1651 Coyote Point Dr, San Mateo, CA 94401
Phone: (650) 342-7755
Hours:
Tuesday – Saturday 10:00 am – 5:00 pm
Sunday 12:00–5:00 pm
Monday Closed
www.curiodyssey.org
途中、SAFEWAYでお買い物をしてから家に帰ります。

先生が今回借り出したのは、現代自動車の Sonata です。
豊田のことをスシ・カーと呼ぶので、先生今回はキムチ・カーですね♪ と言ったら、差別的だと睨まれました。
なぜスシは良くてキムチはいけないのだ!?
さて、この晩のディナーもおうちごはん。

僕はマッシュルームソースを作ります。
ポートとみりんをあわせて、フランベ!

リダクションしたものをマッシュルームに加え、日を止めてから生クリームを加えてできあがり。
ステーキに添えるキノコのソースです。

今回は調理用のタウニー・ポートが安物で、ちょっと変な甘さが乗ってしまいましたが僕には美味しかった。
ステーキはブロイラーで焼きました。

ミディアム仕上げですが、バターを切っているようにナイフがスイスイ入るやわらか仕上がり♪
SAFEWAYの肉でしたけど、それなりに美味しくいただけました。
陰険な空気感がゼロではないなかで平穏な日々が過ぎていきます。いま、幸せな神経戦?(爆)
