ユナイテッド52便、チューリヒ行きに搭乗しました。
この機材、国際線なのに頭をのせる部分に不織布エプロンみたいなのが無くて、すっぽんぽん...。(怒)
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エコノミープラス席の全景です。機材が胴長なボーイング767-400なのでエコノミー席の中央に御不浄が設置されており、御不浄の3列手前25列目から後方が、シートピッチのキツキツな普通のエコノミー席が始まります。
今回、僕がおさえておいたのはセンターアイランドの通路側、最前列のすぐうしろ17F。
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ここです。
・・・肘掛けが上がってる? ふっふっふ...w だから背もたれに不織布の頭のせが無くても全く無問題なのだ。
有り難いことに、17Dと17Eは誰も来なかったのだ!! 今度こそ・・・ と、小躍りしながらセットアップ。
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できました~♪ The United Economy Plus SuiteSM です!!(をれの造語な Service Mark です)
ぢつは外が荒天なので、これやったら欠航する。というジンクスが出来ないで欲しい。とまぢで哀願しました。結局、30分くらい遅れてゲートを離れ、さらに離陸許可が出るまで30分タクシング待機してからやっと出発。
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でもいちおう今回は無事に出発♪ パリからの復路で逃した自作ベッドを、今回は往路でゆったり味わえます。
カートでビバレッジ配りに来たアテンダントさんに軽く苦笑されましたが、文句は言われませんでした。
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国際線の出発は、ラベルがギタギタでも(笑)やっぱりミモザがいい感じ。
...みんな、スパークリングワインが搭載されているの、知らないのかも?
今回もマカダミア100%の高級ナッツを持ち込んでます。BusinessFirst® より上質であること、が重要です。w
でも、配付される食事はエコノミーだから、ここは仕方ないよね...。
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もう見慣れてきたでしょうけど、メインディッシュのアルミ包装が赤いのがビーフで、緑がチキンです。
ここだけ覚えておけば、さあ、あなたも明日からユナイテッドのキャビンアテンダントだ!!(爆)
・・・まぢでUAのアテンダントって、その程度の質だし。www
あ、でも friendy なので、社交性が必要ですからね。(笑)
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包装を取り去ったら、こんな感じ。...ああ、ひろびろしてて、食事のトレーや飲物を置く場所に困らない。(笑)
コンチネンタル仕様のおおきなサラダに慣らされてきました。これ以下のサイズが出たら驚くかも。
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ロメーンレタスが多めだけど、ランチドレッシングと黒胡椒で食べればOKな範囲。
マッシュポテト添えなポットローストのビーフか、ライスを添えたチキンだったので、チキンを選択。
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この頃はさっさとパンに愛想をつかして、ライスにバター投入して味を良くする技を多用してますね...。
さあ、食った食った♪
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用を済ませてきて、機内はだいぶ暗くなってきた頃がメーン州の上空。ここで毛布かぶっておやすみなさい♪
さすが、多少凸凹があってアレだったけど.... 水平なベッドは寝心地がよかった。
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目が覚めたら、もうアイルランド南方沖を通過していました。エコノミーでこんなに安眠できたの、久しぶり。
アテンダントさんにまで「よく眠れたでしょ?w」って言われて、Sure. と答えましたが... 皮肉だな?w
その皮肉られたときに受領したセカンドミールが、こちら。
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まるく見えるけど... クロワッサンです。フルーツサラダは、カンタロープが一切れ増えました。(苦笑)
お飲み物は、いつも通りにしっかり。(せっかくだからテーブルふたつ使用しています♪)
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オレンジジュースのイッキ飲みで目が覚めたら、あさごはん食いながらコーヒーをいただき、おかわりも♪
その後、クロテン空港へ到着。出発が遅れたおかげで1時間半弱は遅くなっているけど、無問題。
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シェンゲン領域外の飛行機が発着するEゲートへ着くから、ここらへんでS.A.博士へとテキストを打ちます。
地下を走る交通システムを待っていたら... ポスターが夏ものに変わったか?
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おへそ&谷間見せで山本リンダみたいな、すいぶんおませなハイヂだわね...。ボウガンかついでるし...(汗)
さあ、地下道を突っ走るだわ...
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恋のタイムトンネルというよりも、なんとなくA.T.フィールドのような八角形に展開するライトの中を進み...
さあこのへんで「草原でスイス国旗を振り回すお兄さん」を写そうとかまえていたら・・・ 番組変更のおしらせ
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フィーチャーされているのは「ペーターを誘惑する、おませなハイヂ」に変わっていました。(笑)
がんばれペーター! おませなハイヂの ♪ウララ、ウララ、ウラウラよん♪ な誘惑に負けるな!
©1973 JASRAC 065-0752-2 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一
入国審査のお兄さんがパスポートのスタンプを見て「スイスへよく来るなぁ!」って言うので「友達がいる。」と答えました。「友達はどのへんに住んでるの?」って追求するから「ここから10分くらいの Nürensdorf」と、戸惑わずにスラスラ答えたら安心したみたい。で、入国を終えて外へ出てみたらまだ到着階の道路が工事中だったからすぐに先生へ電話して、出発階で待ち合わせに変更してピックアップしてもらい...
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...リキシャ号に載せてもらって、クロテン空港を離れます。
空港からはものの10分ほどで、先生のお宅へ。
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やっぱし、多少雲があっても夏は光の加減が違います。庭の緑が濃いから、写真に撮ると全然違うんだよね。
次の記事はややハイブリッドに、先生のお宅の庭木 → 近所へドライブ という内容になります。
この機材、国際線なのに頭をのせる部分に不織布エプロンみたいなのが無くて、すっぽんぽん...。(怒)

エコノミープラス席の全景です。機材が胴長なボーイング767-400なのでエコノミー席の中央に御不浄が設置されており、御不浄の3列手前25列目から後方が、シートピッチのキツキツな普通のエコノミー席が始まります。
今回、僕がおさえておいたのはセンターアイランドの通路側、最前列のすぐうしろ17F。

ここです。
・・・肘掛けが上がってる? ふっふっふ...w だから背もたれに不織布の頭のせが無くても全く無問題なのだ。
有り難いことに、17Dと17Eは誰も来なかったのだ!! 今度こそ・・・ と、小躍りしながらセットアップ。

できました~♪ The United Economy Plus SuiteSM です!!(をれの造語な Service Mark です)
ぢつは外が荒天なので、これやったら欠航する。というジンクスが出来ないで欲しい。とまぢで哀願しました。結局、30分くらい遅れてゲートを離れ、さらに離陸許可が出るまで30分タクシング待機してからやっと出発。

でもいちおう今回は無事に出発♪ パリからの復路で逃した自作ベッドを、今回は往路でゆったり味わえます。
カートでビバレッジ配りに来たアテンダントさんに軽く苦笑されましたが、文句は言われませんでした。

国際線の出発は、ラベルがギタギタでも(笑)やっぱりミモザがいい感じ。
...みんな、スパークリングワインが搭載されているの、知らないのかも?
今回もマカダミア100%の高級ナッツを持ち込んでます。BusinessFirst® より上質であること、が重要です。w
でも、配付される食事はエコノミーだから、ここは仕方ないよね...。

もう見慣れてきたでしょうけど、メインディッシュのアルミ包装が赤いのがビーフで、緑がチキンです。
ここだけ覚えておけば、さあ、あなたも明日からユナイテッドのキャビンアテンダントだ!!(爆)
・・・まぢでUAのアテンダントって、その程度の質だし。www
あ、でも friendy なので、社交性が必要ですからね。(笑)

包装を取り去ったら、こんな感じ。...ああ、ひろびろしてて、食事のトレーや飲物を置く場所に困らない。(笑)
コンチネンタル仕様のおおきなサラダに慣らされてきました。これ以下のサイズが出たら驚くかも。

ロメーンレタスが多めだけど、ランチドレッシングと黒胡椒で食べればOKな範囲。
マッシュポテト添えなポットローストのビーフか、ライスを添えたチキンだったので、チキンを選択。

この頃はさっさとパンに愛想をつかして、ライスにバター投入して味を良くする技を多用してますね...。
さあ、食った食った♪

用を済ませてきて、機内はだいぶ暗くなってきた頃がメーン州の上空。ここで毛布かぶっておやすみなさい♪
さすが、多少凸凹があってアレだったけど.... 水平なベッドは寝心地がよかった。

目が覚めたら、もうアイルランド南方沖を通過していました。エコノミーでこんなに安眠できたの、久しぶり。
アテンダントさんにまで「よく眠れたでしょ?w」って言われて、Sure. と答えましたが... 皮肉だな?w
その皮肉られたときに受領したセカンドミールが、こちら。

まるく見えるけど... クロワッサンです。フルーツサラダは、カンタロープが一切れ増えました。(苦笑)
お飲み物は、いつも通りにしっかり。(せっかくだからテーブルふたつ使用しています♪)

オレンジジュースのイッキ飲みで目が覚めたら、あさごはん食いながらコーヒーをいただき、おかわりも♪
その後、クロテン空港へ到着。出発が遅れたおかげで1時間半弱は遅くなっているけど、無問題。

シェンゲン領域外の飛行機が発着するEゲートへ着くから、ここらへんでS.A.博士へとテキストを打ちます。
地下を走る交通システムを待っていたら... ポスターが夏ものに変わったか?

おへそ&谷間見せで山本リンダみたいな、すいぶんおませなハイヂだわね...。ボウガンかついでるし...(汗)
さあ、地下道を突っ走るだわ...

恋のタイムトンネルというよりも、なんとなくA.T.フィールドのような八角形に展開するライトの中を進み...
さあこのへんで「草原でスイス国旗を振り回すお兄さん」を写そうとかまえていたら・・・ 番組変更のおしらせ

フィーチャーされているのは「ペーターを誘惑する、おませなハイヂ」に変わっていました。(笑)
がんばれペーター! おませなハイヂの ♪ウララ、ウララ、ウラウラよん♪ な誘惑に負けるな!
©1973 JASRAC 065-0752-2 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一
入国審査のお兄さんがパスポートのスタンプを見て「スイスへよく来るなぁ!」って言うので「友達がいる。」と答えました。「友達はどのへんに住んでるの?」って追求するから「ここから10分くらいの Nürensdorf」と、戸惑わずにスラスラ答えたら安心したみたい。で、入国を終えて外へ出てみたらまだ到着階の道路が工事中だったからすぐに先生へ電話して、出発階で待ち合わせに変更してピックアップしてもらい...

...リキシャ号に載せてもらって、クロテン空港を離れます。
空港からはものの10分ほどで、先生のお宅へ。

やっぱし、多少雲があっても夏は光の加減が違います。庭の緑が濃いから、写真に撮ると全然違うんだよね。
次の記事はややハイブリッドに、先生のお宅の庭木 → 近所へドライブ という内容になります。
