ユナイテッド818便が出発するゲート前です。ベンチで手荷物検査の係官がやってくるのを待っています...。
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エセイサ空港ではゲートの直前で全ての手荷物を広げてチェックする厳格な手荷物検査があります。今回は、僕の RIMOWA スーツケースを開けた検査の姉さん、みっしり詰まった6つのコーヒー豆袋を見て絵に描いたように、つか、見ていて面白いほどに表情が豹変。「...これは何 !?」と声を荒げます。ひとつ Ziploc の隅っこを開けて「ほら、コーヒー豆です。」ってニオイをかがせて見せたら「あらホント。炒りたてのいいコーヒー豆ね♪」って爆笑して納得。荷物全体が匂わないように Ziploc してあったんだけど、かえって怪しく見えたようです。(苦笑)
結局はノープロブレムで通過できたけど、売店でアイスティーのボトル買って持ち込んだり出来ないのは不満。
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いつものように、エコノミークラス全景です。
おさえたシートは、またもや 18A です。ブエノスアイレスに到着した翌朝の午前4時に開放されました。
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目覚ましをかけておいて、この席のブロックが外れた時点で移動したのだ♪
でも最近は 1K/Premier-Plat だとこの機材の18A/Bブロックがかからなくなったので、発券時に予約できます。
窓の外は、まだ雨模様。シェルのガソリンwを給油してますね。
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シェルって、鹿児島に行ったとき『入れてみて 初めてわかる 貝のよさ』という川柳がスタンドにあったな。T学園鹿児島農場で実習した時のことですが、あまりに美しい川柳なので一発で脳に刷り込まれました。w
デイパックを前列シートの下へへばりつけて、文句言われないようにして。
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前列はクルーレストなので、そのうちあの重いカーテンで囲まれちゃいますから...。
で、消灯される前に電源をしっかり確保。この18A/B はそれぞれに110VACの電源がシート下にあります。
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8インチくらいの短い延長ケーブルで拾ってから、4ポートUSB電源アダプタに分岐させます。
結果、シートの上にはこんくらいの充電設備が用意できました。林檎2台に坊主とさせこをイッキに充電。
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コンチネンタルの機材に乗るようになって、充電まわりが洗練されてきたかも...。
iPad のほうへ読みたいコンテンツやムービーを入れてあるから、座席のモニタはエアショー用。
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こんな状態ですね。あ、離着陸の間はちゃんとパーソナルモニタを収納してますから。
ヒューストンまでだと、以前のニューアーク経由のように無駄が無い。
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飛行時間も短く、10時間半ほどでヒューストンへ着いちゃいます。
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搭乗は順調に終わって・・・飛びました。
また夜行便で、ヒューストンへは早朝着になるから、食事を配ってからすぐ同時にビバレッジのサービス。
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また懲りずにこういう内容で受領。
ミモザに持参のナッツは、あいかわらず。
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出発地によってオレンジジュースの品質が少しバラつくので、ミモザの風味も少し変化します。
でも、安っぽいカクテルの範疇を出ることはありません。w
もらったお食事を開封すると、こんなでした...。
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アルゼンチンだからビーフを選択したけど... クスクス添えだとちゃんと聞いていればチキンにしたのに。(泣)
クスクスの部分以外は、学校給食だと思って美味しくいただきました。
食べ終わって、いまこのへん。
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コルドバの北東ですね。またここでアンデスを越えちゃって、チリの海岸線から北米を目指す模様...。
いつも通り、寝る前に用足しに立ちます。
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で、帰りがけに、ぱっち。ほぼ満席だけど、まだみんな寝ないでモニタ点けてるね...。
僕は自席へ戻ったら、クスリが効いてきて... ダウン。
坊主のイアホンが騒音を抑えてくれて安眠してたみたい。照明が点いたので、目が覚めました。
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配付されたセカンドミールは、こんなでした。ブラックコーヒーとOJ受領はいつも通り。
このフルーツサラダは良品。パイナップルに青林檎が使ってあって、なかなかいけてました。
夏の北半球へ戻ってきたけど、まだ夜明け前。
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こんなに暗いうちに到着します...。
降りて、一斉に入国審査場へ。
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ヒューストンの入国審査場も Global Entry キヨスクがあるおかげで、あっという間に通過♪
パスポートと Global Entry のレシートを片手に、通関場へ向かいます...。
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あ、前にいるアテンダントさんも Global Entry 利用者だ♪ そういう仕事に就いてるなら、登録すべきだね。
入国してから国内線のCゲートへ向かいますが... 通関場が阿鼻叫喚に混雑してました。

エセイサ空港ではゲートの直前で全ての手荷物を広げてチェックする厳格な手荷物検査があります。今回は、僕の RIMOWA スーツケースを開けた検査の姉さん、みっしり詰まった6つのコーヒー豆袋を見て絵に描いたように、つか、見ていて面白いほどに表情が豹変。「...これは何 !?」と声を荒げます。ひとつ Ziploc の隅っこを開けて「ほら、コーヒー豆です。」ってニオイをかがせて見せたら「あらホント。炒りたてのいいコーヒー豆ね♪」って爆笑して納得。荷物全体が匂わないように Ziploc してあったんだけど、かえって怪しく見えたようです。(苦笑)
結局はノープロブレムで通過できたけど、売店でアイスティーのボトル買って持ち込んだり出来ないのは不満。

いつものように、エコノミークラス全景です。
おさえたシートは、またもや 18A です。ブエノスアイレスに到着した翌朝の午前4時に開放されました。

目覚ましをかけておいて、この席のブロックが外れた時点で移動したのだ♪
でも最近は 1K/Premier-Plat だとこの機材の18A/Bブロックがかからなくなったので、発券時に予約できます。
窓の外は、まだ雨模様。シェルのガソリンwを給油してますね。

シェルって、鹿児島に行ったとき『入れてみて 初めてわかる 貝のよさ』という川柳がスタンドにあったな。T学園鹿児島農場で実習した時のことですが、あまりに美しい川柳なので一発で脳に刷り込まれました。w
デイパックを前列シートの下へへばりつけて、文句言われないようにして。

前列はクルーレストなので、そのうちあの重いカーテンで囲まれちゃいますから...。
で、消灯される前に電源をしっかり確保。この18A/B はそれぞれに110VACの電源がシート下にあります。

8インチくらいの短い延長ケーブルで拾ってから、4ポートUSB電源アダプタに分岐させます。
結果、シートの上にはこんくらいの充電設備が用意できました。林檎2台に坊主とさせこをイッキに充電。

コンチネンタルの機材に乗るようになって、充電まわりが洗練されてきたかも...。
iPad のほうへ読みたいコンテンツやムービーを入れてあるから、座席のモニタはエアショー用。

こんな状態ですね。あ、離着陸の間はちゃんとパーソナルモニタを収納してますから。
ヒューストンまでだと、以前のニューアーク経由のように無駄が無い。

飛行時間も短く、10時間半ほどでヒューストンへ着いちゃいます。

搭乗は順調に終わって・・・飛びました。
また夜行便で、ヒューストンへは早朝着になるから、食事を配ってからすぐ同時にビバレッジのサービス。

また懲りずにこういう内容で受領。
ミモザに持参のナッツは、あいかわらず。

出発地によってオレンジジュースの品質が少しバラつくので、ミモザの風味も少し変化します。
でも、安っぽいカクテルの範疇を出ることはありません。w
もらったお食事を開封すると、こんなでした...。

アルゼンチンだからビーフを選択したけど... クスクス添えだとちゃんと聞いていればチキンにしたのに。(泣)
クスクスの部分以外は、学校給食だと思って美味しくいただきました。
食べ終わって、いまこのへん。

コルドバの北東ですね。またここでアンデスを越えちゃって、チリの海岸線から北米を目指す模様...。
いつも通り、寝る前に用足しに立ちます。

で、帰りがけに、ぱっち。ほぼ満席だけど、まだみんな寝ないでモニタ点けてるね...。
僕は自席へ戻ったら、クスリが効いてきて... ダウン。
坊主のイアホンが騒音を抑えてくれて安眠してたみたい。照明が点いたので、目が覚めました。

配付されたセカンドミールは、こんなでした。ブラックコーヒーとOJ受領はいつも通り。
このフルーツサラダは良品。パイナップルに青林檎が使ってあって、なかなかいけてました。
夏の北半球へ戻ってきたけど、まだ夜明け前。

こんなに暗いうちに到着します...。
降りて、一斉に入国審査場へ。

ヒューストンの入国審査場も Global Entry キヨスクがあるおかげで、あっという間に通過♪
パスポートと Global Entry のレシートを片手に、通関場へ向かいます...。

あ、前にいるアテンダントさんも Global Entry 利用者だ♪ そういう仕事に就いてるなら、登録すべきだね。
入国してから国内線のCゲートへ向かいますが... 通関場が阿鼻叫喚に混雑してました。
